2013年08月10日

24時間テレビ “批判” する声大量! 「チャリティーなのに “ギャラ” が払われるのはおかしい」 嵐 5000万円、マラソンランナー大島美幸 1000万円

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毎年夏の恒例行事となっている、日本テレビ系のチャリティー番組
「24時間テレビ 『愛は地球を救う』」。2013年は8月24日から25日に
かけて放送される。




この番組について、これまで度々議論になっているのが「出演者へのギャラ支払いの是非」だ。
毎年「チャリティーなのにギャラが払われるのはおかしい」という声が大量に上がるが、週刊誌が
出演者のギャラの金額を報じたことで、今回も議論を巻き起こしている。

24時間テレビの出演者のギャラを報じたのは、13年7月30日発売の「FLASH」だ。

「事情を知るプロデューサー」の話として、24時間テレビの予算は総制作費が4億2000万円、
CM収入合計が22億2750万円。そのうち出演者のギャラと総制作費を除いて赤字にならない
範囲で寄付に回すと書かれている。

そのギャラだが、今年メーンパーソナリティーを務めるグループ「嵐」に5000万円、番組内で放送
するドラマに主演する嵐・大野智にはプラス500万円、マラソンランナーの森三中・大島美幸に
1000万円、パーソナリティーの上戸彩に500万円、総合司会の羽鳥慎一に500万円。

番組の合間で歌を披露する人には、加山雄三、谷村新司クラスで200万円、その他懐メロ歌手や
芸人などには10万〜100万円が支払われるという。

これだけの額が支払われる理由は「拘束時間が長く、1人あたりのパーソナリティーの負担がかな
り大きいから」とのことで、最近テレビに出なくなった「懐かしの歌手」にとっては「おいしい小遣い
稼ぎ」の場でもあるというのだ。

この記事を知った人からは、インターネット上で「ボランティア番組でギャラ貰うのって、日本くら
いじゃないのか?」「駅前で募金する女の子がバイト代もらってたら興ざめだよなあ」など、反発
の声が上がった。

24時間テレビの出演者にギャラが支払われているか否かは、はっきりしたことはわかっていないが、
これまで「多額のギャラが支払われている」として度々議論されてきた。

米国の「レイバーデイ・テレソン」、フランスの「テレソン」といった海外のチャリティー番組では、
大物歌手だろうがタレントだろうがノーギャラで出演するのが当然とされている。

24時間テレビに対して「庶民に募金を呼びかけるくせに、自分は高額のギャラをもらっている」
として批判する声は根強い。





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